マスクに隠されていて鏡をふと見たら…「顔がたるんでいてビビった」というあなたへ。わずか5分で小顔に大変身！zoomで直接診ながら行う理学療法士の顔ヨガ＆マッサージで顔のこりほぐしと小顔矯正します

zoomで診ながらやるのは「あなたの症状」を把握するため

「顔ヨガやマッサージなら自分でもできる」って思っているはず。

確かにその通りで「やるだけ」なら動画もあるし、本もあれば、ネットで検索すれば情報は手に入ります。

しかしながらそれでは効果が薄いんです。

それはなぜか、あなたに合った方法で提供されたものではないからです。

ちなみに、たるみやすい部分のポイントには作り笑いなどで使われている表情筋、クセやパターンというものがあります。

例えば、下あごのたるみとか気になりませんか？この部分に関してはきっと意識的には動かせていませんよね。

いや、そもそもそこを引き締める筋肉があるということに気づいていないかもしれない。

この場合はそこに付いている筋肉を動かすことでしか対処できないんです。

また、顔の全体的なたるみは皮膚だけの問題じゃなくて肩こりのようにこっていることで引き締める筋肉が働けていないことが原因なのです。

でも、多くの本や動画では、「このこり方をしている人は、この対処法を行ってくださいね」といった解説まではされていません。その上で、自分のこりがどこにあるかがそもそも分からないですよね。

なのであなたの顔は、どんなに頑張ってもたるんだままになってしまっているんです。

だからこそ、理学療法士の僕が「直接見ながら行う」ことであなたのお悩みにダイレクトにアプローチできます。

何となくたるんでいる、
こっている原因をズバっと指摘

ここが動画や本を見て自分でやっても効果が薄い一番の理由です。「何となく」では原因やピンポイントに問題を解決できないため。

せっかくやるのなら効果的な方がいいですよね？そのあなたの固有の悩み（あごやほほのたるみ、顔が固いなど）に対して僕がしっかりヒアリングしながら改善を目指します。

鏡を見た時に顔半分が下がってきていませんか？

最近ではマスクもしているし、表情を見せることも少なくなってきた、声も出す機会も減ったなどで顔全体の動きが減って顔下半分の印象も変わってしまうんですよね。

ある時鏡の前で「あれ！？」ってなったことないですか？

今までは口元のメイクやケアも念入りにやってきたけど、マスクで隠れるからとちょっと手を抜いてもOKでした。

けど、ケアを怠る時間がこれだけ長期化するとその負の積み重ねがどんどん表面化していくんですよね。

ここでその負の連鎖を断ち切りませんか？

こんなあなたにオススメ

・リモートワークで顔出しする人

・最近顔のたるみが気になる人

・いつまでも若々しくいたい人

・マスクを付けていて顔を動かす習慣がなくなった人

・マスクを外して鏡を見て自分の顔にビックリした人(笑)

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顔や目の筋肉の動きが減るとたるみます

実は「目の回り」や「顔」にも数多くの筋肉が付いています。

動きを作る表情筋、口元を動かす咀嚼（そしゃく）筋など。これらは普段使っていても意識しない限り手を加えることはありません。

でも、表情や口元の筋肉は普段の生活でも絶対使うし、それらの見えない影響を及ぼすもの（たるみなど）はかなり大きなウェイトを占めています。

これらを意識的に動かし、整えることで顔の筋肉が締まり、バランスの取れた小顔に自分のセルフケアで整えることができるようになります。

実は顔にも筋肉があってそれを運動で変えると印象も変わります

別サービスのeyeトレ（目のトレーニングやケア）の商品内でも同じことを伝えていますが、顔や目の周りの見えない筋肉が引き締めや円滑な動作など重要な役割を果たしている部分って多いです。

目の場合は頭痛や眼精疲労にも関わっていますし、同じく顔の場合は気分（うつ傾向）やかみ合わせ、頭痛などにも関連してきます。

ストレスが溜まってくると顔がピクついてくるという経験をしたことある人もいると思います。あれもストレスによって筋肉が引きつっていることの代表ですね。

ダイエットでもよく分かる通り運動量が減少すると筋肉が落ち、消費するカロリーが少なくなることで身体に脂肪が沈着しますよね。

顔もこれと同様で動かさない部分は衰え、たるんでいきます。また年齢と共に顔の印象が変わるのも顔面の筋肉の衰えによるものとされています。

なので、たるみは筋力低下や運動不足から起きていることが実は多いので運動やマッサージによってある程度改善させることが可能です。

そこで筋肉と運動の専門家である臨床経験18年の現役理学療法士のPTグッチがあなたの顔のたるみを改善するための運動を直接指導します。

お伝えするのはセルフケアできる運動とマッサージ

こちらのサービスはリモートでの実施となります。テキストの教材はまだ作成していませんが必要であれば別途お渡しします（有料）。

力加減や筋肉の触る場所などピンポイントでも操作が必要になりますので（とは言ってリモートで指導したものを一度覚えれば難しくはありません）個別指導をzoomで行います（40分）。

また、集団で行う事も考えていましたが顔出しが必要という内容なのでプライバシーが心配な方でも安心してできるように配慮しております。

お伝えする具体的な内容は以下

・顔の筋肉の柔軟性を改善

・顔の筋肉をほぐします

・表情筋や咀嚼筋のマッサージ

・頭部のこりをほぐす

　　顔の筋肉の柔軟性を改善

普段表情を作っていて「顔がこわばる」なんてこと自覚することはほとんどないですよね。

「顔ヨガ」ご存じですか？色んな表情を作ることでこわばっている顔の筋肉を緩める作用のあるものです。ストレスがかかった表情筋は思いの外固くなってます。

　　顔の筋肉をほぐします

知らず知らずの内に顔の筋肉はこっていきます。それも無自覚に。

特に作り笑いを強いられるような環境だと(笑)

顔を触っていくと痛みがある部分に気づくという人は多いです。

そこがこっている部分。

普段自覚していなので触らないと分からないんですよね。まずは肩こり同様にこっている筋肉を働きやすくなるようにほぐすところから始めます。

　　表情筋や咀嚼筋のマッサージ

こっている部分を見つけたらマッサージで直接ほぐしていきます。

最初は痛みを感じると思いますが、徐々に慣れていきます。ただ、ここも力加減が必要な部分です。ストレスがかからないようにかつ効果的なマッサージ法をお伝えします。

　　頭部のこりをほぐす

頭蓋骨を横半分に割って考えると頭蓋骨部分と顎部分に分けられます。

上記までの話は主に下半分のこと。ここでは上半分のことを伝えていきます。

主に咀嚼筋の側頭筋という部分にアプローチします。頭痛に悩まされていた人もこの部分をほぐすことで軽減したという話を聞いています。

ここでのポイントは力加減です。とかくマッサージといえば「痛みが出ているのが効いている」という間違った常識で行っている人も多く、テレビやYouTubeで見たものをそのまま実施して自分に合わず（もしくはやり過ぎて）かえって悪くするということが多々あります。「適切に効果的な方法」のために直接指導させていただきます。

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