毎日のパソコン作業で目が疲れて開かない、眼精疲労で困っているあなたへ…。zoomで直接あなたの目の動きやクセを見ながら「あなた専用」の改善方法をレクチャーします |
今回zoomでのご提供となるワケですが、このサービスを見て「自分でもできるよね…」ってきっと思ったことでしょう。
確かに今の時代YouTubeはもちろん、本などでも情報は手に入ります。セルフケアも手軽に自分でできちゃいます。
ただ、そこには一つ問題があります。それは、
きちんとあなたの固有の問題にアプローチできないということ。
本やYouTubeでは「一般的なざっくりした情報」しか載っていません。
これは僕が臨床18年もの期間間近で診てきたからこそ分かることですが、一人一人原因や要因が異なるんです。
そのため、原因とは違ったアプローチになってしまい、何となくやってきたけど効果がいまいち…と感じることが多かったのではないかと推察します。
だから専門家の僕があなたのクセやあなた固有の問題点に直接アプローチすることで改善へと導いていく必要があるのです。
またzoomはリアルタイムで相対するので、僕に直接あなたの聞きたいことや悩みを伝えることができます。それにより僕も視覚や動作を確認することによって情報量が増えるのでより、明確に問題点にアプローチすることが可能になります。
・眼精疲労から頭痛に発展する
・眼精疲労で目や目の奥がだるい・重い
・疲れ目で目を開けていられなくなる
・パソコン作業で毎日目を酷使する
・目の使い過ぎでめまいもする
もしもあなたが一つでも当てはまることがあるなら、すぐに改善した方がいいと思います。
なぜなら、眼精疲労は様々なストレスを引き起こすため。
疲れ目の時なんとなく目つきが悪くなったりしませんか?頭痛に悩まされたりしていませんか?いつも疲れていたりはありませんか?
それもそのハズ。毎日の疲れやブルーライトなどの刺激によって目や目の奥(筋肉や神経)がこわばってしまって目が開きにくくなっているから。
疲れている(酷使している)のに仕事が山積みで休ま(め)ないという事はよくあることですがそれだけ目にも無理をかけているので、ストレスがかかります。
ましてや目は「脳から飛び出した臓器」とも言われているので非常に繊細です。僕らは情報の80%以上を視覚に頼っているので、見えにくくなれば生活にかなりの支障をきたすことでしょう。
しかしながら、使ってばかりで目にいいことってした覚えありますか?
きっとそういう習慣はないでしょう。たまには毎日使っている目を労わって新しい習慣として運動を取り入れてみませんか?
ケアが足りていない、どうやったらこの辛い症状が改善できるのか知りたい、現在眼精疲労に悩まされているのであれば、是非以下よりお申し込みください。
個別ケア(zoomで行います)にて対応させていただきます(40分)。
*zoom使用にはアカウントを取得していただく必要があります。簡単な操作で登録できるので事前にお願いいたします(やり方が分からない場合はお教えします)。
この話をしたらちょっと驚かれたんですが、意外と知らない人も多いのかもしれませんね。意識的に動かせる部位には筋肉はもちろんついています。深いところにある筋肉なので意図的に触れる部分ではありませんが。
3Dのモザイク画像のようなものを寄り目で見ると画像が浮かび上がってくるやつ知りませんか?
あれで視力回復ができると一時ブームになったものがありました。
あれって、まさしくセルフケアの一つです。普段使っていない目の動き(目を動かす筋肉)を働かせることで、ピント調節機能を回復させているんです。
でも、どうやって動かせばいいか分からないし、目を動かすことは何となく怖いという印象持っていませんか?
僕の提供する改善のための運動(eyeトレ)とは「目や目の周りにある筋肉を積極的に動かしたりマッサージすることで眼精疲労を改善する」ことです。
やることは別に難しくありません。いたって簡単なので誰でもできます。
1日5~10分もすれば効果が出てくるのでオススメですよ。
後で詳しく説明しますが、僕が基本的にお教えできるのは「運動を用いた筋肉・関節へのアプローチとマッサージに伴う効果」です。
適切な部位を適切に動かすことで改善効果を得ていきます。
注意するとすれば「適切な部位を適切に動かす」というところ。
運動と言えば適当にやっても効果が出ると思っている人もいるようですが、それは間違いです。
「専門家」が「必要な部位」目がけて必要な運動をするから効果があるんです。もちろん効果だけではなくケガややり過ぎの防止にもなります。
大抵の場合マッサージ一つとっても圧のかけかた、押し方、ポイント(ツボ)、頻度や回数(その人に必要な分だけ)が効果を出すための重要な要素となります。
30代女性。 |
30代男性。 |
20代女性。 コンタクト使用でドライアイ気味でした。涙が少なめだったのですが、運動をすることで涙が出やすくなりました。眼精疲労とは直接関係ないですが思わぬ効果に驚きました。 |
40代男性。 |
今回の個別指導では実際にeyeトレとして眼精疲労を改善させる運動とマッサージをお教えするのですが、自分でできる「セルフメンテナンス」は簡単な運動なので、一度覚えてしまえば自分で続けていけるのが最大の特徴です。
例えば、整体やマッサージに行っても基本的にはその場限りなので、人にやってもらう分には楽ですが、その後のケアは全くノータッチですよね。
マッサージの仕方を教えてもらったとしてもその時間は施術に比べてとても短いし、直接教えてくれるものでもないので、身に付かないですよね。
その点今回は僕が直接あなたに画面を通して運動を指導するので覚えやすいのが特徴です。
やること自体は難しくはなくてもコツは必要なので、少なくても独学でやるよりは効率的に効果的に実践する事が可能だと思います。
そして、更に言えば眼精疲労に対しての治療(eyeトレやマッサージ)を教えているのって僕ぐらいだと思うんですよね(笑)
休憩の合間に、仕事で目を酷使した時、入浴時、寝る前のリラックスタイムにと活用方法は様々。
一度覚えれば自分で実践してけるのでコスパ的にも最強です。
具体的にやることの例
・眼精疲労で起こることと対処法
・眼精疲労から頭痛に発展するケースも
・疲れてくると目が開かなくなる
・パソコン作業で目を酷使する
眼精疲労と一般的に言われているものは大体が筋肉(目の奥)のこりや張りから来ているもので、ピント調節機能が低下しているのが主症状です。
ピント調節は筋肉で行うものなので、そちらを運動によって改善していきます。
上記でも書きましたが、筋肉(目の奥)のこりや張りがあると肩こりと同様に血行不良を起こし、血の巡りが悪くなることで疲労物質も溜まっていき直接的に頭痛を引き起こすことも。
直接視神経につながっているので影響を受けやすいのです。
疲れ目になると目が開かなくなることありませんか?ドライアイや刺激から目を守ろうとする一種の防御作用です。適切に目を休ませるためのマッサージで目をリフレッシュします。
パソコン作業の時って目を見開いてやっていること多くないですか?ブルーライトもそうだし、長時間近くを見続けることで相当目は疲れてしまいます。
仕事の他にもスマホを使う時間もあるので、常に目は活動状態ですよね。
ゆっくり休んで次の日以降の活動性を取り戻すための効果的な目の休め方も教えます。
肝心の価格ですが、eye(眼精疲労)ケアってぶっちゃけあまりメジャーなものではないです。
ただ、肩や腰などと違って先程も書いたように「脳から飛び出した器官」なので、臓器であり、神経の集まった部分です。例えるなら首のように繊細な部分です。
情報の8割を視覚情報から得ている僕たちにとって「眼」は物凄く重要な器官です。
目の整体がないようにかなり希少なスキルを駆使するので個別指導としてさせていただく形を取っております。従ってそれなりの料金をいただくことになるのですが、今回はお求めやすい価格にしてご提供しようと思います。
ココナラでもアイメイク単体の指導でも8,000円(顔ヨガで5,000円)という料金設定の方もいらっしゃいますが、個人的にはこちらのサービスを受けてもらうと素の眼がパッチリ開くようになるので一石二鳥です。
僕のeyeトレは顔ヨガに加え、素の目が大きくなる(パッチリ開く)効果もあるので(8,000円+5,000円=13,000円)対費用効果としては少なく見積もっても三分の一で受けられます。
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- STEP.01日程調整
- リモートできる日を相談して決めます
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- STEP.02実際にリモート施術(運動)
- これまでにお悩みの詳細を教えていただけるとスムーズに行えます(専用メルマガをお伝えします。そちらからお教えください。)
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- STEP.03終了し感想をいただいてアドバイス
- 専用メルマガにてコンタクトをとります。フォローやお得な情報もそちらでお届けする予定です
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理学療法士18年(現役)。2万例以上の症例数の実績を持ち「痛くないマッサージ」で患者さんからの信頼も厚い。 ・筋肉や骨関節の構造のプロ
豊富な知識と経験に基づく視点で ・ココナラで整体系の商品を10件以上売り上げている ・身体のことについて相談に乗っている ・自主トレやマッサージ法について情報提供を行っている ・kindleにて肩こり・便秘・偏平足についての本を出版 ・メルマガで運動方法について配信中 ・YouTube動画数60提供中 |
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最近はリモートワークも標準化してきて、以前よりパソコンから離れられなくなったという感想をお持ちの人も少なくないと思います。
前はリアルで人と合う際いい意味で距離感が保たれていましたが、今やスマホやパソコン画面上では「ゼロ距離」でソーシャルディスタンスも保たれていないのが現状だと思います。
ご存じの通り最近では若年層での老眼も取りざたされてきています。それはひとえにスマホやパソコンとの距離が近いこと、遠くを見る(筋肉を意識して使う)習慣がなくなってきていることに起因しています。
ピント調節機能は筋肉の働きにより行われますが、肩こり同様同じ筋肉にずーっと力が入るような環境では一方の筋肉がこることで反対側(縮む方と伸びる方)にも影響を及ぼして全体のバランスが崩れることが要因です。
これらは一種の現代病(生活習慣病)となっていて、この偏りを改善できるのは「運動おいてほかにない」と思ったからです。
僕はこれまでも理学療法士として数多くの肩こりや腰痛を始めととした身体の痛みやこりなど悩みを改善してきました。
その経験から困っている人は多いのに、それに適した情報を伝える人がいないということに疑問を感じていました。
肩こりや腰痛なら整体に行けばいい。けれども眼精疲労のような未病(ハッキリ病気とは言えない症状のこと)の場合は病院に行っても改善策は伝えてくれませんし、誰に聞けばいいのかも分からないでしょう。
僕がココナラなどでネットでのリモートによる治療を始めて思ったのはこういう相談窓口がまだ整備されていないこと。
そして、気づいた人が始めるしかないことです。
僕があなたの身体の悩みを解決できるようなサービスを今後の提供・発案していきますので、どうぞお付き合いくださいね。