})(window, document, "clarity", "script", "fchq7xqbch"); ウエストをへこませるための効果的なオススメ筋トレを理学療法士が教えます | PTグッチ(リハビリの先生)が教えるデスクワークの不調・体調改善のブログ

ウエストをへこませるための効果的なオススメ筋トレを理学療法士が教えます

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ウエスト引き締めるコツをご紹介しているPTグッチです。

知らない間に出てきたお腹。いつまで見ない振りしますか?

具体的な対処を行わない限りそのお肉は永遠に残り続けることになりますよ。

でも、どうやったらぜい肉をなくしてウエストをへこませることができるのか分かりませんよね。

そこは僕、理学療法士という専門家にお任せください。効果的な筋トレの方法であなたの身体をギュッと締めますよ。

今回はあなたのウエストをへこませるために効果的な運動と筋トレについて紹介していきます。

あなたのウエストがへこまないのは筋トレの方法が正しくないから

「筋トレしているのに効果がない」「運動はしているはずなのに…どうして?」「結局長く続かない」など過去に感じたことがあるかもしれません。

その根本的な理由を筋肉・運動の専門家である理学療法士の僕がお教えします。

それは…

筋トレの方法が間違っているから

です。

…どうです?ショックを受けました?

あの運動も、この運動も意味がないって感じましたか?

ちょっと語弊がありますが、「運動自体は紛れもなくいいこと」なんです。

ただ、やり方というかあることに着目しないと効果が半減してしまう傾向にあります。

ウエストをへこませるために重要なポイントは筋肉の働かせ方にある

先ほども言いましたが、運動自体はとても貴重なものでやっているだけでも効果はあります。

しかしながら、短距離走の人と長距離走の人って同じトレーニングをしていると思いますか?

答えは「NO」。なぜなら鍛える筋肉が異なるから。

短距離走者は速筋を主に鍛え、長距離走者は主に遅筋を鍛えます。

どういうことかというと、目的に応じて鍛える筋肉の質や負荷のかけ方が違うとあまり意味がないため。

もう一つ例を出すと野球選手とサッカー選手、同じ身体を鍛えるのはお分かりかと思いますが、同じトレーニングをすると思いますか?

応えは同じく「NO」です。共通する部分はありますがそれぞれ競技の特性を押さえないと効果的なトレーニングはできません。

野球選手は安定性のある筋肉を、サッカー選手はダイナミックに動きながら働く筋肉が必要です。

ではお腹をへこませるために必要な筋肉と運動とは…?

ということを踏まえてこれから読み進めていただきたいと思います。

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単に運動するだけではゴールとなるお腹をへこませる結果は得られない

お腹をへこませるという事は何となく察しがつくとは思いますが、腹筋を鍛えることを行います。

が、「それだけではありません」。

実はこの「腹筋を鍛える」という部分について多くの人は誤解をしています。

これに当てはまったらあなたの筋トレが間違っているということ

お腹をへこませるということは当然腹筋を鍛えていくわけですが、この腹筋の使い方が重要なポイントです。

あなたが「腹筋」と聞いてイメージするのはこういうやつですよね?

確かにこの運動は腹筋を鍛えているのですが、実はこの運動ではウエストはへこみにくいんです。

専門的には腹直筋を鍛えることになるのですが、この運動だと腹直筋の上半分の方を集中的に筋トレしている状態です。

でも、基本的には下っ腹と言われるように腹筋の下半分がウエストのたるみのほとんどの原因ですよね?

ということが答えです。つまり、目的としている筋肉を鍛えられているワケではないということ。

どちらかというと下半身の動きを伴った運動でないと下っ腹を解消する筋肉が付かないんです。

これは一部で、この他にも腹筋の上手な使い方についてもお伝えしています。
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理学療法士直伝ウエストをへこませるオススメ筋トレをご紹介

まずは自分で行えるセルフケアの方法をご紹介します。

  • 身体を柔らかく保つ
  • 腹筋のトレーニングの仕方
  • 姿勢を正しく保つ

身体を柔らかく保つ

運動の基本は滞りなく滑らかに動くというのが条件です。

動きが固いとそれだけ損失があります。例えば滑った時足がスーッと伸びるだけで済めば転倒はしませんが、ストレッチされることで痛みを引き起こしてしまうことも。

柔らかいだけでもケガの防止になりますし、身体の動きが良くなることで代謝も向上します。

下の動画は腰痛対策としてあげたものですが、こちらでやっている運動と同様の事を行います。

腹筋のトレーニングの仕方

ここでお伝えする筋トレの方法はお腹をへこませるために必要な筋肉を鍛えます。

先程も書いたように仰向けになってする腹筋運動ではありません。

大抵ポッコリしているのは下腹部ですよね?仰向けで鍛えられる筋肉はどちらかというと上部です。

下腹部をしっかり働かせる運動をご紹介します。

この他にもバランスボールを用いた体幹・インナーマッスルに対するエクササイズもご紹介しています。

姿勢を正しく保つ

姿勢ってあまり重要視されていませんが、スポーツなどではフォーム(姿勢)を真っ先に修正するとされています。

つまり、姿勢をしっかり整えることで適切に身体や筋肉を使えるということになります。

また、体幹が安定することでお腹もへこみますし、代謝も良くなります。

これまでやればできる内容をお伝えしてきましたが、それでもやっぱり一人では達成できない!?

良くあるエクササイズ本でも本記事と同じようなことが書かれているはずです。

そしてそれらを実践してきた経験もお持ちのはず。

ではなぜ、あなたのウエストがへこんでいないでしょうか?

そのもっとも重要で最たる理由は

書かれていることができない、または継続できないからではないですか?

身も蓋もない話をしてしまえば、「お金持ちになる方法」という本もいくらでも出ていますが、なぜあなた(僕)の周りにお金持ちがいないんでしょうか?

この答えと、今回のウエストを細くするのは同じことです。

共通しているのは

  • 方法が分からない
  • 達成してきた人を見ていないことや経験が足りない
  • できるまで続けられない

ということ。このまま同じことを繰り返しても同様の結果になるような気がしていませんか?

間違った方法を繰り返して「いつかは結果が出る」という幻想は捨ててください。

このままだとあなたのウエストはずーっと変わらないままかも?

これまで問題点も書いてきましたが、再度あなたのウエストがへこまないのは以下の理由があるからです。

  • やみくもな運動で結果が出ずにもう身体も気持ちもヘロヘロ
  • なんたって「継続ができない」
  • やっていることがすでに的外れ?
  • ジムに行っても出費がかさむだけで続かない

問題1.やみくもな運動で結果が出ずにもう身体も気持ちもヘロヘロ

リハビリ場面でもよくあることですが、運動を指導すると勢いをつけてフォームをやりやすい方法に勝手にカスタマイズしてしまう人がとても多いです。

筋肉の走行の話をしたのはこのフォームと弱い筋力をしっかり働かせられるようにするためにとても必要なことだから。

一歩間違えるとおかしなフォームで運動を続けると効果どころか、身体を痛める原因(本人は自覚せずに)にもなり得ます。

というか、運動がキツい・身体が痛いって思っている人の大半はこれに該当

せっかく一念発起して運動をしよう!と思って何度もチャレンジしても結果につながらなずに気持ちも身体もヘロヘロになってしまっている人に正しい運動を伝えて成功体験を積んで欲しいです。

問題2.なんたって「継続ができない」

使い古された言葉には真実が宿ります。「継続は力なり」何度も何度も聞いてきたことだと思いますが、これには足りない部分があります。

それは「正しく、もしくは適切に」という言葉です。

「正しく」継続するから結果が出るのです。結果につながっていないというのであればそれは間違っているかサボっているか、もしくはその両方です。

そして、変化を感じられないままに継続を続けるというのがどれほどのストレスかも現場で良く見ています。

ほとんどケースが「諦める」という選択を取りますが、やればできます。そして、方法も教えますがあなたはどうしますか?

問題3.やっていることがすでに的外れ?

冒頭で「腹筋」の例えを出しましたが自分が正しいと思っていても、それが正解であることって意外と少ないものです。

ストレッチをよく例に出しますが、ストレッチは効果がないどころか逆効果ということがすでに分かっています。

これは多くの人が勘違いしていることです。詳細は本記事とは横道に逸れてしまうので、詳しくは上記リンクよりご確認ください。

あなたのやっていることが正しいかどうか分からない場合は是非質問してください。

問題4.ジムに行っても出費がかさむだけで続かない

コスパ、対費用効果については誰もが関心がありますが、逆にどれくらいコスト(ここでは労力も費用とします)をかければウエストをへこませることができると思いますか?

ハッキリ言ってしまうとジムに行く費用をかけなくてもウエストをへこませることは十分可能です。
ただし、それにはきちんと手順を踏んだ運動が必要です。

自分一人で改善できなかった場合は僕の力を利用してください

僕は理学療法士です。

理学療法士とは?:いわゆる「リハビリの先生」です。主に病院などでケガをしたり障害を持っている人に対して運動や物理療法(温めたり、電気刺激を入れたり)を用いて機能回復お手伝いをする国家資格を持っている白衣(最近は違う所も)を着ている人の事です。

なので、セルフケアの方法も教えられますが、本職は運動の内容を指導したり、実際の動きを見て動きの足りない部分や筋力が不足している所を分析し、適切な運動方法をお伝えするというところ。

でも、さすがにマンツーではできない部分もあります。

そこで、僕が作成したマニュアルを元に効果的な運動と注意点などをプラスすることで、無理なく、それでいてしっかりとお腹をへこませることができるようになります。

先程あなたがウエストをへこませられない理由と問題点に関して以下の事を上げましたが、これらを僕の力でクリアさせます。

  • やみくもな運動で結果が出ずにもう身体も気持ちもヘロヘロ
  • なんたって「継続ができない」
  • やっていることがすでに的外れ?
  • ジムに行っても出費がかさむだけで続かない
正しく適切な運動方法をお伝えし、継続を促し(オプションでのサポート)、コスパもバッチリを保証しますよ。

あなたの悩みはココナラで解決に導きます

僕が提供しているサービスは主にココナラに出品しています。

ココナラとは:スキルを売り買いできるマーケットのことです。メルカリは商品のやり取りを個人でできるようにしていますよね。扱うものが「スキル」(僕の場合はリモート整体)になっています。他にはココナラ占いなど多種多様なサービスがあります。

ココナラで出品しているサービスがこちらです。

効果的な運動でたるんだお腹へこませる運動教えます 理学療法士考案のボディメイク術。緩んだウエストを引き締めます

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ココナラで出品しているサービスの詳細

先程も書きましたがこちらのサービスでは正しく効果的な運動の方法をお伝えしていきます。

あなたの状態をヒアリングさせていただきあなたに適した運動をPDFにてお渡しさせていただくサービスです。

オプションとしてサポートも行っていますが、そちらは商品紹介ページでご確認いただければと思います。

まとめ

あなたの運動が正しくできているのならきっとすでに成果となって表れているはずです。

もし、そうでなければ本記事で説明してきたように適切な運動や刺激が与えられていないからと考えられます。

あなたが本気でウエストを細くしたりへこませたりしたいのであれば是非紹介しているセルフケアを実践してみて下さい。

それでも物足りない、もっと効果を感じたいという場合に紹介しているサービスの方もご覧くださいね。

きっと期待に応えて見せますよ。

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☆このブログを書いている人☆

初めまして!経験年数22年の現役理学療法士(PT)のグッチです。

このブログではデスクワーク・在宅ワークで肩こりや腰痛などに悩んでいるあなたのために理学療法士としての視点と知識でセルフケアをして不調や体調の改善を目指していただくブログです。

詳しいプロフィールはこちらから。

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