酷い頭痛の改善法。薬に頼らず筋肉の緊張をほぐし血流を改善しましょう

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PTグッチ
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妻が頭痛の時に改善法を指導しているPTグッチです。

頭痛が酷いと何もする気が起きませんし、イライラして生活の質がグッと下がりますよね。

おまけに吐き気などを引き起こすなど複合的な症状があるとつい薬を飲んで抑えようとしていませんか?

確かにそのままではどうにもならないのでそういった対処が必要なのですが、それではイタチごっこ。今までと同じ方法では改善しないし、再発に苦しむのはもうやめにしませんか?

今回は理学療法士直伝のマッサージ法や薬に頼らない頭痛改善のための対処法についてお伝えしていきます。

PTグッチがオススメする頭痛を引き起こさないための6つの方法

頭痛を引き起こすであろうポイントは病気や疾患を除くと比較的未然に防ぐのが重要と考えます。

ちなみに頭痛の種類については頭痛の原因を場所・部位別で理学療法士が解説。オススメ対策・予防にまとめてあるのでそちらを参照してくださいね。

僕が頭痛を持っている人に対してオススメする対処法は以下。

  1. 生活習慣の改善
  2. 身体を温める
  3. 薬の服用を少なくする
  4. 定期的な運動を行う
  5. かみ合わせを改善させる
  6. 食生活の改善
これらの基本は身体を温め、血行を促進することで身体の柔軟性や冷えを防止することです。頭痛に限らず肩こりや腰痛でも用いられる手法です。

もちろん、頭痛の原因は多岐に亘るのでこれで完全に改善できるわけではありませんが、僕が経験してきた中で効果的だった上位のものを挙げました。

人によっては対処できない場合(病気や疾患)もあると思うので、できる範囲から始めていってみて下さい。

対処1.生活習慣の改善

ざっと挙げると

  • 規則正しい生活を送る
  • 寝る前はスマホを見ない
  • 寝転がってスマホをいじらない
  • 食事のバランスを整える

生活習慣というと規則正しい生活をしなければならないというイメージがありますが、あれはあながちウソではなく、生物としての日内サイクルを整えることで体内物質の分泌を正常化するという意味合いが強いです。

つまり、朝目が覚めて夜眠くなるというのは正常なサイクルだからです。

仕事の関係もあるでしょうが、寝る前に強い光を浴びたり、昼夜逆転するなどの生活を続けてるとどうしても身体に負担がかかってしまうという事が出てきてしまいます。

スマホは今や生活必需品なので、持たない・使わないというのは非現実的です。

ただし、使う頻度やシチュエーションを限定することで視神経や脳への刺激を減らすことができます。

脳は常に抑制の方向に作用するのですが、刺激に対して興奮し過ぎないようにコントロールを利かせているので、そのタスク(量)を減らしてあげることで頭痛発生のリスクを軽減します。

対処2.身体を温める

身体を温める最大のメリットは「血行促進」です。

老廃物を排出し、疼痛物質をサッと流してしまうということ。

冷えていると痛みを感じやすくなりますし、身体の動きも鈍ります。

また、食生活の部分でも書きますが、身体を冷やす添加物たっぷりの食事ばかり摂っているとドンドン身体は冷えていきます。

対処3.薬の服用を少なくする

ここで言う薬とはズバリ「痛み止め」のことです。

痛み止めについては賛否ありますが、個人的にはオススメしません。

その理由については痛み止めを使い続けると重い副作用に悩まされたり薬が効きにくくなる?を参考にしてください。

解毒のために肝臓にも負担をかけるし、痛みを感じなくすることで無理してさらに薬が切れてきた頃により強い痛みに晒されるというケースが多いです。

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対処4.定期的な運動を行う

僕の領域の「運動」ですね。

運動効果はここで書かなくてもすでに周知の通りですが、筋肉が縮こまっているとそれを伸び縮みさせるだけでもストレスになります。

いったん力の入った部位って意識的に力を抜くことってかなり難しいです。

あなたも感じたことないですか?肩に力が入っているのに気づかないけど、それが肩こりや頭痛の原因になっていること…。

筋肉の収縮により内部の血管に刺激を与え、血行改善する効果と内部体温の向上にもつながります。

後でマッサージや運動についても書きますが、痛みをこらえてやらないように注意してくださいね。

対処5.かみ合わせを改善させる

意外に思われるかもしれませんが、頭痛の隠れた原因の中にかみ合わせがあります。

顎関節は顔半分の範囲を動かすことのできる関節です。

かみ合わせが悪いとバランス能力が低下するという話もあり、とある実験ではかみ合わせを調整することで短距離走のタイムが短縮したということも。

このカラクリは頭部を固定することができるようになったことで全身が動かしやすくなることです。

赤ちゃんの成長において最も早いものが「首のすわり」です。

つまり、頭部の運動から全てが発展していくため、このかみ合わせがズレていると頭部・頚部に力がうまく伝達できなくなり、不安定になるということ。

この他にも銀歯のような「詰め物」が身体に合っていなかったという話も聞きます。定期的な歯科検診はこれらの見えない問題を解決してくれる可能性があります。

対策6.食生活の改善

血行改善が頭痛改善に肝要だという事を伝えているわけですが、ドロドロの血の人の血行が良さそうなイメージは当然ながらありませんよね?

実際僕の職場の体調を崩して病気になってしまった人の大半は糖尿病などの疾患を持っています。

つまり、血がドロドロ状態という事。イメージしてみて下さい。ドロドロの血が身体の中を巡っているとしたら頭痛が起きていても不思議はなさそうですよね…。

食生活で全て改善するかと言われればそうではありませんが、こちらも要因と一つと考えるのであればリスクは潰しておくに越したことはありませんね。

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理学療法士がオススメする頭痛改善法

さて、こちらでは僕が実際にお伝えしている頭痛改善法です。

頭痛の原因は多いですが、ここでは運動で改善可能な内容に絞って紹介させてもらいます。

原因としては

  • 筋肉のハリや緊張の緩和
  • 血行不良を解消する運動

筋肉のハリや緊張の緩和

緊張したり、頭部の筋肉(頭蓋骨回り)の筋肉が硬いと頭痛にやりやすいです。

なので、これらを緩和させていきましょう。

  • 眼精疲労性頭痛
  • 筋緊張性頭痛

眼精疲労性頭痛

目の奥の筋肉がこっていると(眼精疲労)頭痛を感じやすいです。

ということで目の奥の筋肉をマッサージ…はできないので(笑)運動によってほぐしていきましょう。

筋緊張性頭痛

頭部の筋肉が張っていると頭痛を感じやすいです。

顔全体にも作用するので何となく気分がスッキリしないなどの副作用的なものを感じることも。

なので、頭部をマッサージしていきましょう。

また、これらは入浴時にやるとさらに効率アップ。緊張が弱まることと体温が上がっているため血行が一時的に促進されているので痛みを感じにくいです。

さらに、【水素入浴剤 水素バス】を使用すると身体の温まり方がもっと良くなりますよ。

こちらは天気痛と言われる気圧の変化による頭痛などの不調を訴えることが多い人に対してのセルフケアです。

ちなみに天気痛に関してはあなたはいくつ当てはまる?天気痛(病)の症状のチェックリストと改善法にまとめているので、そちらを参照してください。

頭部にも部位があり、上記は基本頭頂部~前頭部(おでこ)をマッサージしていますが、下記は側頭部(耳周り)をマッサージしていく感じになります。

血行不良を解消する運動

できればウォーキングのような全身運動が理想なのですが、中々難しいですよね。

そこで効率的に身体を温められる運動をご紹介。

意外とバカにできないのがこのお辞儀運動。

歩くほどではありませんが、全身運動なので身体が温まりますよ。

まとめ

頭痛は色々な原因から起こります。

一つだけ取り除いても複数の要因があるのですぐには良くなりません。

しかしながら、全く対処しないのとするのとでは全然痛み方や頻度が変わってきます。

一つ一つ原因を取り除くことにより少しずつ薬に頼らないで改善へと近づいていけるので根気よくセルフケアを続けていきましょう。

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☆このブログを書いている人☆

初めまして!経験年数18年の現役理学療法士(PT)のグッチです。

このブログではデスクワーク・在宅ワークで肩こりや腰痛などに悩んでいるあなたのために理学療法士としての視点と知識でセルフメンテナンスをして不調や体調の改善を目指していただくブログです。

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