【理学療法士推奨】便秘でも下剤は飲むな?便秘薬をオススメしない4つの理由

健康増進法
スポンサーリンク
PTグッチ
PTグッチ

身体のお悩み時に薬に頼ってしまう人っていますよね。どうしようもない時に飲むくらいがちょうど良いと思うPTグッチです。

あなたは便秘で困っているときどうしていますか?

安易に「下剤で出しちゃえばいい」なんて思っていませんか?確かに便を溜めたままよりかは幾分かいいかもしれませんが、それがいつものことだとしたらちょっと問題です。

できれば自然なお通じを目指すように指導しています。今回は便秘薬をオススメしない理由について書いていきます。

便秘薬(下剤)をオススメしない理由

よく聞くのが「便秘でどうしようもなくなったら下剤に頼る」ということ。

下剤って腸に刺激を強制的に与えて出すというちょっと乱暴な方法です。使うのが薬である以上耐性も気になりますし、薬に頼ってばかりだと本来持っている機能(便を排出するための内臓の動き)を邪魔したりします。使わない機能はどんどん退化して動かなくなっちゃいますしね。

下剤をオススメしない理由はこちら。

  1. 薬を飲むまで便が溜まったままになる
  2. 自然のリズムを取り戻すのが困難になる
  3. 薬剤耐性がつく
  4. 内臓の動きが弱くなる

です。

スポンサーリンク

オススメしない理由1.薬を飲むまで便が溜まったままになる

下剤は基本的には「刺激を与えることによって強制的に排出させる」ものです。

僕も子供の頃は腸内細菌が安定していなかったためかよくお腹を痛くして受診し、浣腸をされたものでした。いやーあれは辛かったですね。

自然なお通じは腹筋などの働きや腸の蠕動(ぜんどう)運動によって便が直腸付近まで押し出されることによって便意をもよおし、トイレで排出するという流れをとります。

下剤や便秘薬は確かに効果的ではありますが、人為的な刺激を入れるものであり、通常よりも強い刺激になります。その刺激に慣れてしまうとどうなると思いますか?

スリル好きな人が絶叫マシーンに乗り続けるように刺激がないと反応しないように下剤でないと便を排出できなくなる恐れがあるためオススメしません(医学的にはこれを「閾値が上がる」と言います。閾値とは刺激を起こして反応する一定値の事)。

オススメしない理由2.自然のリズムを取り戻すのが困難になる

便通改善のオススメマッサージで「腸マッサージ」というのがあるのですが(クリックしたら動画に飛びます)、ついつい肩こりでも強くマッサージすればいいみたいなイメージありませんか?

内臓(身体)への刺激って実は繊細にした方が効果的なんです(詳しくはこちらの動画でも話しています)。

一旦強い刺激に慣れてしまうと弱い刺激では効果が出ないと感じてしまい強く強くとエスカレートしてしまいます。これはマッサージや痛み止めでも同様の事が言えますね。

最終的には下剤でないと排便できないという一種病的なまでに内臓の働きが落ち込んでしまうので注意が必要です。

終いには痛いだけのマッサージや腹痛を起こすだけの下剤と目的をはき違えてしまう可能性もあるのでオススメしません。

お腹が鳴るのって意図的にはできませんよね?それだけ内臓の動きは繊細なんです。

オススメしない理由3.薬剤耐性がつく

こちらの記事でも話しているのですが、薬は人工的なものなので副作用が必ずあります。もっと言えば目的の働きをする方が少数派です(効果以外のすべてを副作用と言うため)。

オススメしない理由の1~2でも書いてきている通り、薬に慣れてしまう・効果が薄れるというのが一番の問題で、最悪それがないと出ないというのが末期状態です。

「頼みの綱」「最終手段」というのであれば致し方ないのですが、常用していると思わぬしっぺ返しを食らう可能性もあるので使用には注意が必要です。

やっぱり自然な「お通じ」というくらいなので、自然に出したいですよね。

オススメしない理由4.内臓の動きが弱くなる

僕の便秘解消での指導は基本的には「動きを出す」ことを推奨しています。詳しくはこちら。

なぜなら「筋肉」や「内臓」が動いてこそ自然なお通じが生まれるから。

寝たきりだと胃の働きが弱ったり、運動不足だとすぐ疲れたりするように使わないものは退化します。

便秘とはちょっと話が違いますが、キュッと上がったお尻に鍛え上げたとしても長い間運動していないと垂れ下がってくるのと同じことです。使わない筋肉や内臓の動きは弱るんです。

通常の働きでは腸の動きがあっても、便秘薬や下剤で強制的に刺激して出すのであれば内臓や筋肉の働きはなくてもいいので、使わなくてもいいということになります。

つまり、使わないとダメになるということです。通常では考えられないことですが、介護の現場では一旦胃に穴を開けてそこから栄養分をとるようになると自分の口では食べられなくなってしまいます。

薬で強制的に働かされている状態を想像してみてください。疲れ切った内臓が便を元気に押し出せると思いますか?きっと答えは「NO」ですよね?

内臓や筋肉の自然な働きが阻害されてしまう恐れがあるのでオススメしません。
スポンサーリンク

サプリメントは便秘に効果はあるの?

僕のメルマガの読者さんにアンケートをとったところ、サプリメントなどを積極的に摂っている人が多かったです。

個人的な見解からすると便秘だけじゃなくて「栄養素を効率よく補給する」「足りない栄養素を補う」という意味合いではサプリメントは優れた食品だと思います。

実際僕もサプリメントは愛用しています。

結論から言うと「サプリメントは便秘にも効果があると思います」。ただし、「飲んでいる間は」です。上記アンケートでも止めてしまったらピタッとお通じも停まってしまったというお話もよく聞きました。

でも少なくて下剤や便秘薬を服用するよりは身体には良いと思います。僕がオススメするのは2種類。

  • サプリメント
  • コーヒー

かです。

サプリメントならこちら。コーヒーならこちらですね。コーヒーの記事はこちらにまとめています。

スポンサーリンク

PTグッチオススメの便秘解消法

 

「便秘薬や下剤は使わない方がいいということは分かったけど、実際どうしたらいいの?」と疑問に思ったことでしょう。

「自分ではできない」「運動は苦手」「それでも便秘薬を使わないと出ない」など色々な悩みがあると思います。

そんなあなたにオススメの便秘の解消法をお伝えするサービスを展開中です。サプリメントを使っても止めたら便秘に逆戻り、下剤を使えば内臓の動きが出なくなるなど問題があると思います。

それらの問題を解消する方法が唯一「運動すること」なんです。

しかも、運動を習慣化すれば嬉しいことだらけ。

  • ウエストが細くなる
  • 肌質が改善する
  • お腹がスッキリ
  • 気分もスッキリ
  • むくみが軽減する(脚が細くなる)

などが期待できます。しかも習慣化すれば自分の経験になるので状態に合わせて自分で運動をコントロールすることができるようになります。

こんな身体を手に入れたいなら是非こちらのサービスに申し込んでみてください。今なら購入者限定でメールでのアドバイスもさせていただいています。

理学療法士が便秘を解消する運動・マッサージ教えます お腹が張って苦しかったり、ポッコリお腹を解消したい人必見!

まとめ

便秘は身体に様々な悪影響を及ぼします。肌荒れやポッコリお腹など女性にとっては一大事な問題の原因の一つとされているので、早めに解消するに越したことはありませんが、できるだけ自然なお通じの方が身体にとっても優しいですよね。

オススメしている「運動によって解消する」方が色々メリットがあるので、是非困っていたら紹介している運動やサービスを利用してみてくださいね。

スポンサーリンク
健康増進法
physical-t.guttiをフォローする
☆このブログを書いている人☆

初めまして!経験年数18年の現役理学療法士(PT)のグッチです。

このブログではデスクワーク・在宅ワークで肩こりや腰痛などに悩んでいるあなたのために理学療法士としての視点と知識でセルフメンテナンスをして不調や体調の改善を目指していただくブログです。

詳しいプロフィールはこちらから。

分からないこと、日々の運動や不調で疑問に思っていることなどメッセージいただければお答えできる範囲でお答えします(身体のことなので必ず解消できるわけではないことをご了承くださいね)。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

メルマガでしか入手できない情報をコッソリお伝え!
今だけ限定【五十肩・四十肩の改善方法と一部の理学療法士しか知らない身体の秘密】についてのレポートをゲットしよう

下記クリックでメルマガ登録ページに飛びます。プレゼントに関してはメルマガ登録後自動返信メールでお届けします。
メルマガではあなたとの距離を近くして健康を向上するためのより濃い情報をお届けします。

Twitterフォロー大募集中☆
Twitterでもつぶやいています

普段疑問に思っている身体のこと、どうやって対処したらいいかなどTwitterから気軽に質問してみませんか?
理学療法士歴18年のPTグッチがお答えします。

理学療法士(PT)が教えるデスクワークの不調・体調改善のブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました